ヒップホップとは1970年代アメリカから発祥した文化なのだそうです。私はヒップホップは音楽のジャンルを述べている言葉だと思っていました。アメリカの当時のスラム街ストリートで流行ったダンスや、ラップミュージックや、スプレーアート、DJという四つが重要な要素となったライフスタイル、文化、なのだそうです。そこからヒップホップミュージック、ヒップホップダンスなどが成り立っているのです。ヒップホップというと、ストリートっぽい、ちょっとワルッっぽいというイメージが浮かぶのは発祥がスラムストリートから出来上がった文化が基盤だからなんですね。あまりヒップホップのことを詳しく知らないままに、ちょっとカッコイイな、って思って自分の娘達をヒップホップダンス教室に通わせることにしました。ちょっとクールに決めたようなダンススタイルが素敵だなと思い、子供達に是非やってみてもらいたかったんです。
ダンススクールに見学に行ってみるとそこにはまさにストリート系のちょっとダボっとした洋服を着た男の先生がダンススタジオで待っていました。まさにヒップホップというイメージの先生でした。そしてヒップホップの音楽が鳴り出しダンス教室はスタートしたのです。弾けるように踊る先生と、子供達。私の娘たちは初めてなので、まるで転ぶ寸前の様なおかしな動きで音楽に合わせて動いていました。みている私がハラハラするほど下手でした。しかし先生はとても爽やかで優しく丁寧に教えてくれていました。
ヒップホップはスラム街から生まれた文化ですが、ここはスラムでは無い、ダンススクールで良かった。しかもその先生は見つめることが恥ずかしくなるほどカッコイイ顔をしていました。そんな顔でヒップホップを踊ってしまうなんて惚れてしまいそうな勢いです。子供をヒップホップダンススクールに通わせることに決めました。ダンスを上手くなって先生に褒められるように、そして子供が先生と仲良くなって私とも親しくなれるように、影ながら頑張って応援したいと思います。ヒップホップ習わせてよかったです。